御指摘の集団感染事案においては、保健所の指導を受けながら、被収容者の体調等を個別に注意深く把握し、その症状等に応じ、庁内診療室又は外部医療機関の医師による診療を行ったり、入院の措置を取るなどしました。 三月四日以降、被収容者の新たな感染は発生していません。 また、感染が判明した被収容者の方々は、多くが無症状又は軽症であり、いずれの方も既に再検査で陰性の判定となっています。
○加藤国務大臣 そこについても、感染研から、十四日間のどこかで検体をとって陰性であり、その間に体調等の変化がなければという判断をいただいている。それを踏まえて、今回の措置をとらせていただいたということであります。
避難所の状況、それぞれそこで生活をしておられる方々の体調等については、保健師さんが中心になって見回っていただいております。
公判開始後も何かあったら遠慮なく相談してくださいとお伝えしたり、随時体調等をお尋ねしたりするなどしているものと承知しておるところでございます。
さらに、裁判員経験者が精神的負担を負っている可能性がうかがわれた事件におきましては、判決宣告後しばらくたってから裁判官がその事件の裁判員経験者に対して電話を掛け、体調等について問題がないかどうかの確認を行うなどの配慮をした事例も把握しておるところでございます。 また、精神面でのアフターケアが必要となる場合に備えまして、制度施行当初から裁判員メンタルヘルスサポート窓口を開設しております。
なお、こうした障害を持つお子さんに限りませんけれども、もとより当日の体調等によって受けられないお子さんが出るということは別途あり得るところでございます。全体の仕組みとしては、そういった方たちにも受けていただくようなシステムで受験が行われているところでございます。
○国務大臣(江渡聡徳君) 今、急に委員からそういう御指摘されていまして、細かいような形というものをここできちんとお答えするというのはちょっと難しい部分もありますけれども、私は、あの当時、地元の方においても事務所のスタッフ等が体調等が壊したり云々等もあったものですから、Tさんに対しまして、悪いけれども地元の方も一緒に見ていただきたいと、そして、地元の方の事務所の業務も併せて見てもらうというような形になるからと
につきましては、事前に裁判員候補者の方々にその旨をお伝えしまして、不安のある方には申し出ていただいて個別に事情をお聞きすると、このような事例が幾つか生じておりますし、また、裁判員の経験者の方が精神的負担を負っているという可能性がうかがわれた事案におきましては、判決宣告後しばらくたってから裁判官が事件の経験者の方にお電話を掛ける、あるいは経験者全員の方にお電話を掛けるというようなことをいたしまして、体調等
こうした課題に対応するために、企業においては、雇用管理方法の相談などハローワークなどの外部支援機関の活用、また、定期的なカウンセリングによる体調等の把握や、本人の状況に合わせた勤務時間や始業時間の設定等の取組が行われております。
そうすると、やはり幼児あるいは高齢者、あるいは基礎疾患をお持ちの、成人であっても、方々はやはり自分の体調等考えて生の肉を食べるという、そういう国民への啓発が重要だと思っておりますので、まさに厚生労働省、これから六月に向けてそれこそ本当に食中毒の頻発する季節になりますので、お願いをしたいと思います。 それでは、法案審査の方に入らしていただきます。
なぜこれを聞いているかというと、大臣の体調等が今回悪かったということですので、いすに座ってずっと行くような形ですとやっぱりお疲れになると思うんですよね。フルフラットになるかどうか。
私も朝見ておりますが、担任は教室で、子供の顔つき、表情、体調等を見取っていると思います。早く教室に行って子供を迎える先生、ぎりぎりに教室に駆けつける先生、さまざまございますが、そのときに、子供の様子を見取れる感性が教員には必要だと思っておりますし、私は、そういうことが見取れる教員を信用しております。
実は、会長は平野先生という学者の先生だったんですが、ちょっと体調等もございまして、かわりまして、今正式な形はまだ、次回の開催時ということになろうかと思います。
ただ、風邪薬につきましては、副作用と疑われる事例の多い薬効分でございまして、過量使用による有害作用の発生とか、ほかの医薬品等との併用による相互作用の発生、あるいは患者の体調等による副作用の発生等の問題もありまして、現在のところ、このような販売を認めるのは困難だというふうに考えております。 また引き続き検討させていただきます。
検知器で測定されるガス濃度と人体への安全性の関係は、個人個人、身体の状況によって、これは体調等にもよりなかなか難しいと思うんです。現場のいろいろお話を聞いていると、随分御努力、御苦労をいただいているなという思いも私もしたわけでありますけれども、現行の規制値を緩和することは困難なのかどうか、このことをお伺いして、私の質問を終わりたいと思います。
○国務大臣(野中広務君) それぞれ公務員が職場に勤務する上で適正な勤務体制を整え、さらにそういう中において上司がそれぞれ職員の日々の体調等についてきめ細やかな配慮を行い、かつ先ほど部長から答弁をいたしましたように健康のチェック、すなわち診断等を十分行うことによりまして職場の死亡事故に対する減少をより防いでまいらなくてはならないと存じておるところでございます。
そこで、いわゆる体罰といいますか暴行問題があるわけでございますけれども、それとの因果関係がまずあるかどうかということが一つの問題になるわけでございますけれども、いま申しましたように十二指腸潰瘍による病死だという結果が出ておりますので、その問題のいわゆる因果関係の問題は認められないということでございますし、さらに進んで、このスクールに入校して訓練を受けていた見学君の体調等に十分注意をして、それなりに適切
しかも警察全体の活動、そういった点を考え合せてみまして、こういつた事件の失敗を繰返さないように十分に私は隊長にも申しておいたのでございますが、国家公務員法における懲戒の事犯として取上げるにつきましては、ややどうかという考えをもちまして、この見込み違いその他等につきまして十分体調等につきましても注意を喚起し、今後ます 適正な捜査をするように努力するよう申した次第でございます。